Online Lesson Support

ちゃんと座ることより、
英語を使いたくなること。

動く、ふざける、黙る、機嫌が悪い。
子どものオンラインレッスンは、 大人が思い描く「授業」とは少し違うことがあります。
Englishbudsでは、 その子らしい姿を出せることも、学びの一部 だと考えています。

Englishbuds オンラインレッスンQ&A
🌱

「お行儀よく受けられたか」だけで、レッスンを評価しなくて大丈夫。
子どもの状態、興味、先生との相性、時間帯などを見ながら、 英語が出やすい環境を一緒に探していきましょう。

BEHAVIOR

集中・レッスン態度が気になる

大人から見る「集中」と、 子どもが実際に英語を使っている状態は、 必ずしも同じではありません。

Q レッスン中に集中していないように見えます。大丈夫でしょうか? +
A

まず、「レッスン中はきちんと座って集中しなければいけない」という考えを少しゆるめてみてください。
アウトプット初期に大切なのは、リラックスして素の自分を出せることです。
時にはかくれんぼや鬼ごっこのようになっても、それが発話のきっかけになることがあります。
お利口に座って受けることより、子どもが英語を使いたくなる状態を作ることを大切に見ていきましょう。

Q レッスン中に落ち着きがなく、画面の前にじっと座っていられません。 +
A

画面の前にずっと座っていなければいけない、とは考えなくて大丈夫です。
寝転がっても、お部屋の中を動いても、その子の世界に先生が入っていく形でレッスンが成り立つこともあります。
オンラインレッスンは、家庭の空間そのものを活かせるのが良いところです。
ただし、まったくレッスンにならない場合は、内容や時間帯を見直してみるとよいでしょう。

Q 先生の話を聞いていないように見えます。 +
A

もちろん反応できる方がよい場面もありますが、子どもがずっと先生の話を聞く側でいる必要はありません。
Englishbudsでは、子どもがセンターに立ってこそレッスンが動き出すと考えています。
先生の話を聞いていないように見える時も、本人の興味や話したい気持ちが別のところにあるのかもしれません。
子どもが何に反応するのかを見ながら、レッスン内容を調整していくことが大切です。

Q 返事がそっけなく、態度が悪く見えて心配です。 +
A

子どもにいつも愛想よく、礼儀正しく反応してもらうのは難しいことです。
子どもの気分は天気のように変わりますし、機嫌がいい日も悪い日もあります。
おうち英語は、そういう日常の中に英語が入っていくものだと思っています。
その日の状態に合わせて、先生の声かけやレッスンの展開を変えていけば大丈夫です。

Q レッスン中にふざけてしまいます。どうしたらいいですか? +
A

ふざけるのにも、恥ずかしさや緊張など、子どもなりの理由があることがあります。
ただ、ずっとふざけてばかりでレッスンにならない場合は、内容の設計を見直す必要があります。
その子は何が好きで、どうしたらレッスンに入ってこられるのかを考えてみましょう。
ただ先生に任せるだけでなく、お子さんの興味に合わせてレッスンを組み立てることも大切です。

Q 先生に失礼な態度を取っているように見える時があります。 +
A

子どもなので、家族に見せるような態度がレッスン中に出ることもあります。
あまりにも目に余る行動は止める必要がありますが、少し不機嫌だったり、そっけなかったりする程度なら過度に心配しすぎなくて大丈夫です。
リラックスしているからこそ出る姿もあります。
お行儀よく受けることだけを目標にせず、先生との関係の中で少しずつ整えていきましょう。

Q レッスン中に黙り込んでしまいます。 +
A

黙り込む理由は、一度深掘りしてみる必要があります。
英語のインプットが足りず、何と答えたらよいかわからないのかもしれません。
また、レッスン内容が本人のやりたいことと合っていない場合もあります。
もともと無口な子もいるので、「英語だからキャラ変するかも」と考えず、その子の性格や状況も含めて見ていきましょう。

PARENT SUPPORT

保護者はどこまで関わる?

安心できるように支えつつ、 先生とのやり取りはできるだけ子ども本人へ。

Q レッスン中に親の方ばかり見てしまいます。 +
A

最初のうちは、オンラインや知らない先生に緊張して、親の方を見てしまうことがあります。
隣にいることで安心できる子もいるので、そばにいること自体は問題ありません。
ただし、親が答えを教えすぎると、子ども自身の力が育ちにくくなります。
横にいて安心を支えつつ、レッスンのやり取りはできるだけ先生に任せるのがおすすめです。

Q レッスン中に親が注意した方がいいですか? +
A

基本的には、レッスン中のやり取りは先生に任せてよいと思います。
保護者の方が手伝うとしたら、Zoomの接続や音声、画面共有など、環境面のサポートが中心です。
内容面で細かく注意しすぎると、子どもが親の顔色を見ながら受けるようになることがあります。
少し離れたところから見守るくらいの方が、子どもが先生と関係を作りやすくなります。

Q レッスン中に日本語で文句を言ってしまいます。 +
A

日本語が出るということは、それを英語で言うだけの力がまだ足りていない場合があります。
その場合は、インプットや使える表現を見直していく必要があります。
ただし、日本語でも英語でも、相手を傷つけるような言葉や態度は注意が必要です。
「英語で言えないから日本語が出た」のか、「態度として直すべきこと」なのかを分けて見ていきましょう。

FEELINGS & TEACHER

嫌がる・泣く・先生との相性

「嫌がる」ことを問題行動として片づけず、 何が負担になっているのかを探します。

Q レッスン中に眠そうです。続けても大丈夫でしょうか? +
A

眠そうな場合は、レッスン時間が合っているかを見直してみてください。
大人の都合や空き枠だけで時間を決めると、子どもにとっては集中しにくい場合があります。
一方で、お風呂に入った後に少し元気が戻る子もいます。
オンラインレッスンはパジャマでも受けられるので、その子が一番入りやすい時間帯を探してみるとよいでしょう。

Q レッスン中に泣いてしまうことがあります。 +
A

まず、なぜ泣いてしまうのかを考えてあげることが大切です。
繊細な子や、「話さなければいけない」というプレッシャーを強く感じる子もいます。
泣くこと自体を責めるより、どんな負担がかかっているのかを見てあげてください。
内容、先生、時間帯、期待のかけ方など、どこにプレッシャーがあるのかをほどいていきましょう。

Q レッスンを嫌がるようになりました。どう考えたらいいですか? +
A

レッスンを嫌がる場合は、なぜ嫌なのかをよく見ていく必要があります。
英語がわからなくて嫌なのか、内容が合っていないのか、先生との相性が悪いのかで対応は変わります。
英語が苦しいならインプットから見直す必要がありますし、内容や先生が原因なら変更も考えてよいです。
「嫌がる」という反応を、原因を探るサインとして受け止めてみてください。

Q 好きな先生の時とそうでない先生の時で態度が違います。 +
A

それはとても自然なことです。
子どもは大人のように、苦手な相手にも社交的に合わせる力がまだ十分ではありません。
アウトプットを引き出すには、波長の合う先生と話すことがとても大切です。
無理に苦手な先生を続けるより、お子さんが安心して話せる先生を選ぶとよいと思います。

Q 先生の指示に従わない時があります。 +
A

子どもなので、先生の指示に従わない時があるのは自然なことです。
ただし、毎回のように強く拒否する場合は、レッスン内容が合っていない可能性もあります。
やりたくない理由が、英語の難しさなのか、内容なのか、先生との相性なのかを見てみましょう。
単に叱るより、なぜ従えないのかを確認する方が改善につながりやすいです。

GROUP & ONLINE

グループレッスン・オンライン環境

Q 個人レッスンでは参加できるのに、グループレッスンでは消極的です。 +
A

グループレッスンは、個人レッスンよりもカットインする力や周りを見る力が必要です。
恥ずかしさや、他の子の発話に圧倒されることもあります。
ただ、一度参加して消極的だったからといって、すぐに向いていないと決める必要はありません。
何回か様子を見ながら、その環境に慣れる力も少しずつ育てていくとよいでしょう。

Q グループレッスンで他の子の発言を待てません。 +
A

最初から上手に待てないこともあります。
先生がある程度コントロールしてくれますので、まずはお任せして大丈夫です。
聞く力や順番を待つ力は、集団の中でしか育ちにくい面もあります。
うまくいかない経験から学ぶこともあるので、最初から完璧を求めすぎなくてよいと思います。

Q グループレッスンで他の子に圧倒されてしまいます。 +
A

他の子に圧倒されてしまうことはあります。
特に発話が活発なグループでは、カットインするのが難しい子もいます。
その場合は、もう少し穏やかな雰囲気のグループレッスンを選ぶのも一つの方法です。
いきなり活発な場に入れるのではなく、少しずつ慣れていける環境を選んであげるとよいでしょう。

Q レッスン中にゲームや別の画面を見てしまいます。 +
A

レッスン中にYouTubeやゲームを見てしまうことは、実際にあります。
応答のスピードが落ちたり、目線が違ったりすると、講師も気づくことがあります。
これは家庭での環境設定が大切です。
Zoomを使う端末には不要なアプリを入れない、保護者が少し離れて見守れる場所で受けるなど、コントロールできる環境を整えましょう。

Q カメラをオフにしたがります。どうしたらいいですか? +
A

恥ずかしさや、見られたくない年頃で、カメラをオフにしたがることがあります。
カメラオフでないと受けられないなら、まずはそれでもよいと思います。
ただ、カメラがある方が先生も表情を見ながら進められ、レッスンの幅は広がります。
無理に強制するより、「できればつけた方がやりやすいよ」と少しずつ促していくとよいでしょう。

AGE & GROWTH

年齢・成長・家庭でできること

Q 年齢的にオンラインレッスンがまだ早いことはありますか? +
A

あります。
年齢だけでは決められませんが、一般的には4歳ごろがオンラインレッスンのデビューにちょうどよいことが多いと感じています。
2歳・3歳では、英語力以前にオンラインでレッスンとして成立させることが難しい場合があります。
4歳以降は、インプットの入り具合やお子さんの様子を見ながら始めるとよいでしょう。

Q レッスンへの参加姿勢は、成長とともに変わりますか? +
A

変わります。
小さい頃に動き回っていた子でも、小学校中学年くらいになると、落ち着いてレッスンを受けられるようになることがあります。
一方で、年齢が上がると恥ずかしさや間違いへの怖さが強くなり、逆に話しにくくなることもあります。
お行儀よく受けられる年齢まで待てばよい、というわけではなく、その時期ごとの良さと難しさがあります。

Q 家庭では、レッスン前後にどんな声かけをすればいいですか? +
A

レッスン前は、少しずつ英語モードに切り替えられるようにしておくと入りやすいです。
Raz-Kidsを読む、英語の動画を少し見る、英語の音声を聞くなど、軽く英語に触れておくのもよいでしょう。
ゲーム系レッスンの後は、そのままずっとゲームを続けてしまうこともあるので、ご家庭のルールに沿って区切りをつけてください。
レッスン前後の流れを整えることで、参加しやすさが変わります。

Q Englishbudsでは、子どものレッスン態度をどのように見ていますか? +
A

Englishbudsでは、子どもにお行儀よくレッスンを受けてください、とは考えていません。
子どもには気分のムラもありますし、機嫌が悪い日も、落ち着かない日もあります。
Englishbudsのレッスンの良さは、子どもがリラックスして素を出せるところにもあると思っています。
その子らしい姿も含めて見ながら、英語につながるレッスンを作っていきたいと考えています。