English at Home

特別なことより、
暮らしの中に英語を。

毎日何分? 何を見せる? 親は英語で話すべき?
おうち英語に、 すべての家庭に共通する正解はありません。
今の子どもと、今の暮らしに合う形で 英語が続く環境を作ること。

Englishbuds 家庭での取り組みFAQ
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毎日完璧にやることより、生活の中から英語をなくさないこと。
動画、本、音声、レッスン。 その時期に合うものを使いながら、 肩の力を抜いて細く長く続けていきましょう。

DAILY ROUTINE

毎日どのくらい? どう習慣化する?

理想の時間を追うより、 その家庭で続くリズムを作ります。

Q 家庭では、毎日どのくらい英語に触れればいいですか? +
A

これは、今どの時期にいるかによって大きく変わります。
インプット初期なのか、維持期なのかで、必要な量や取り組み方はまったく違います。
一律に「毎日何分」とは言いにくいので、お子さんの年齢や英語の段階に合わせて考える必要があります。
過去のブログでも時期ごとの取り組み方について書いていますので、そちらも参考にしてみてください。

Q 忙しい日でも、英語を続けるために最低限できることはありますか? +
A

忙しい日でも、英語に少し触れる時間は作れると思います。
かけ流しをする、多読を1冊読む、Raz-Kidsを1冊読む、おやつの時間に英語動画を見るなどでも大丈夫です。
移動中の車の中で英語動画や音声を使うのも一つの方法です。
完璧にやろうとするより、「今日はこれだけでもできた」と細く続けることが大切です。

Q 英語の取り組みを習慣化するには、どうしたらいいですか? +
A

習慣化するには、家庭の生活の中に組み込んでしまうことが大切です。
「おやつの時間は英語動画を見る」「着替えの時にかけ流しをする」「お風呂上がりに本を読む」など、決まった流れにしてしまうと続けやすくなります。
毎回考えて決めると、続けること自体が負担になります。
生活の一部として、自然に英語が入る形を作っていきましょう。

Q 朝・夕方・寝る前など、英語に向いている時間帯はありますか? +
A

これは、ご家庭の生活リズムによります。
朝に余裕がある家庭もあれば、夜の方が落ち着いている家庭もあります。
大切なのは、一般的に良いと言われる時間ではなく、その家庭にとって一番ゆとりのある時間に組み込むことです。
無理なく続けられる時間帯を見つけて、そこに英語を入れていきましょう。

Q 家庭で英語の記録をつけた方がいいですか? +
A

これは性格によると思います。
記録をつけることで達成感があり、頑張れる人もいます。
一方で、記録をつけること自体が目的になってしまったり、負担になって疲れてしまったりする人もいます。
絶対に記録しなければいけないものではないので、ご家庭のスタイルに合う形で考えればよいと思います。

INPUT

動画・音声・家庭でのインプット

一つの方法に固定せず、 年齢・好み・段階に合わせて素材を変えていきます。

Q 家庭でのインプットは、何を中心にすればいいですか? +
A

家庭でのインプットは、年齢や好み、英語の段階によって変わります。
おうち英語の良さは、子どもに合わせて素材や方法を調整できるところです。
動画が合う時期もあれば、本や音声、レッスンとの連動が大事になる時期もあります。
一律に「これをやればよい」と決めるより、その子の今に合うものを選んでいきましょう。

Q 英語動画はどのくらい見せてもいいですか? +
A

動画をどのくらい見せるかは、ご家庭の方針によります。
垂れ流しに近い形で使う家庭もあれば、時間を決めて見せる家庭もあると思います。
動画中心で進めるのか、絵本や音声、多読など他の素材も組み合わせるのかによっても変わります。
スクリーンタイムは、それぞれのご家庭の教育方針の中で決めていくものだと思います。

Q 英語動画を見せるだけでも効果はありますか? +
A

幼児期であれば、英語動画を見るだけでも効果はあると思います。
発話につながったり、リスニングが育ったり、簡単な語彙を覚えたりすることはあります。
むしろ幼児期のおうち英語では、動画の力をまったく使わない方が難しいこともあります。
ただし、小学生以降は動画だけで確かな英語力をつけるのは難しくなるため、読む・書く・話す活動も組み合わせていきましょう。

Q 英語のかけ流しは意味がありますか? +
A

英語のかけ流しには意味があると思っています。
ただし、まったく知らない素材をただ流すより、聞いたことがあり、ある程度意味がわかっている素材の方がよいです。
かけ流しは、英語を刷り込むためのものだと考えています。
だからこそ、何を流すかという素材選びが大切です。

Q 日本語のテレビやYouTubeを見たがる時、どうバランスを取ればいいですか? +
A

時間を決めることも大切ですが、番組やタイトルごとに言語を固定する方法もあります。
たとえば「この番組は日本語で見るけれど、この作品は英語で見る」と決めてしまう形です。
わが家でも、日本語で見るものと英語で見るものをタイトルで分けていました。
全部を英語にしようとするより、家庭の中でルールを作ってバランスを取るとよいと思います。

PARENT & FAMILY

親はどこまで英語に関わる?

親が英語を教えることより、 英語に触れられる環境を作ることを大切にします。

Q 親が英語で話しかけた方がいいですか? +
A

できるなら、英語で話しかけてもよいと思います。
ただ、必ず親が英語で話しかけなければいけないわけではありません。
私自身は、親子の日常の日本語でのやり取りもとても大切だというポリシーから、家庭で英語で話しかける代わりに、オンラインレッスンを活用してきました。

Q 親の英語力に自信がなくても、おうち英語はできますか? +
A

できます。
これまで見てきた中でも、保護者の方は英語が得意ではないけれど、お子さんがしっかり英語力を育ててきたご家庭はたくさんあります。
大切なのは、親が完璧な英語を話すことではなく、英語に触れられる環境を作ることです。
素材、レッスン、音声、動画などをうまく使えば、親の英語力に頼りすぎずに進めることはできます。

Q 家庭で英語絵本を読む時、親が発音を気にした方がいいですか? +
A

あまり気にしすぎなくてよいと思います。
親が読んだから親の発音がそのまま移る、という単純なものではありません。
発音は、日頃使っている母語や口の筋肉の使い方の影響も受けます。
発音を気にして読めなくなるより、親子で英語の本を楽しむ時間を作ることの方が大切だと思います。

Q 読み聞かせは、親が読むのと音声を使うのとどちらがいいですか? +
A

どちらもよいと思います。
音声を使えば、きれいな発音やリズムに触れることができます。
一方で、親がたどたどしくても一緒に本を読む時間には、親子の楽しい思い出としての意味があります。
おうち英語はただの教育ではなく、生活や親子関係の一部でもあるので、機械的に音声だけで済ませず、一緒に楽しむ時間も大切にしてほしいです。

Q 兄弟で英語力や興味が違う場合、家庭ではどう進めればいいですか? +
A

兄弟それぞれに合わせてあげる必要があります。
英語力に差がある場合、一般的には上の子に合わせた素材を使うと、下の子が自然にキャッチアップしてくることもあります。
そのうえで、上の子がいない時間に、下の子のレベルに合った素材を見せるなどの調整をするとよいです。
兄弟全員に同じものを同じように与えようとしすぎないことが大切です。

Q 英語環境を作りたいのに、家族の協力が得られません。 +
A

これはよくある悩みです。
家族がいない時間にかけ流しをしたり、動画を見せたりして、できる範囲で続けてきたご家庭もあります。
家族の協力がないことはハンデにはなりますが、まったく無理というわけではありません。
ただし、金銭面や方針で揉める場合もあるので、必要な部分はきちんと話し合っておくことも大切です。

MOTIVATION

嫌がる・反応しない・ノルマになる

「もっとやらせる」前に、 子どもの興味や家庭の力み方を見直します。

Q 子どもが英語に反応しない時、家庭ではどうすればいいですか? +
A

子どもが英語に反応しない時は、その素材が本人の好きなものではないのかもしれません。
親がよいと思うものと、子どもが本当に見たい・聞きたいものは違うことがあります。
もっと子どもの好きなキャラクター、テーマ、遊びに置き換える工夫をしてみてください。
反応がない時は、英語そのものが嫌なのではなく、素材が合っていない可能性があります。

Q 家庭で英語をやろうとすると、子どもが嫌がります。 +
A

まず、なぜ嫌がっているのかを考えてみてください。
親が力みすぎている、少し英語を見ないだけで怒ってしまう、英語ばかりになっているなど、子どもがストレスを感じている場合もあります。
おうち英語は、肩の力を抜いて続けることが大切です。
嫌がる時は、子どもの反応を見ながら、量や素材、声かけを見直してみましょう。

Q 家庭での英語が、ただの作業やノルマになってしまいます。 +
A

作業やノルマになっている時は、「楽しむ」という視点が弱くなっているのかもしれません。
知育や教育の一環として割り切って進める考え方もありますが、それはおうち英語の本来の楽しさからは少し離れてしまうことがあります。
子どもにとって英語が生活の中の楽しいものになっているかを見直してみてください。
毎日やることより、どういう気持ちで続けているかも大切です。

Q おうち英語がうまく回っているか、家庭でどう判断すればいいですか? +
A

子どもが英語を楽しんでいるか、英語が娯楽の一部になっているかを見るとよいと思います。
英語に触れることが苦痛やノルマだけになっていないかは、大切なチェックポイントです。
もちろん、時期によって波はあります。
それでも、英語が生活の中で自然に触れるものとして残っているなら、うまく回っている部分があると考えてよいと思います。

Q 家庭で頑張っているのに伸びない時、何を見直せばいいですか? +
A

まず、子どもの興味とずれていないかを見直してみてください。
親がやらせたいことばかりになっていると、取り組みの量はあっても伸びにくいことがあります。
子どもが本当に好きなもの、反応するもの、続けやすいものに合っているかを確認しましょう。
頑張る量を増やす前に、方向が合っているかを見ることが大切です。

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家庭とレッスンをつなげる

家庭で入れた英語を、 レッスンで「使える英語」につなげていきます。

Q 家庭で取り組んでいる内容を、レッスンにどうつなげればいいですか? +
A

Englishbudsでは、レッスン内容を自由に組み立てたり、リクエストしたりすることができます。
家庭で見ている動画、読んでいる本、好きなキャラクター、最近ハマっていることなどを先生に伝えてみてください。
家庭でのインプットとレッスンでのアウトプットがつながると、英語が使いやすくなります。
ぜひオリジナルのレッスンを作る感覚で活用してください。

Q 家庭での取り組みと、Englishbudsのレッスンはどう役割分担すればいいですか? +
A

大きく分けると、家庭はインプット、レッスンはアウトプットの場だと考えるとよいです。
ただし、インプットとアウトプットがずれていると、レッスンで英語が出にくくなります。
家庭で触れている内容を先生に伝えたり、レッスンで扱ったテーマを家庭でも少し取り入れたりするとつながりやすいです。
家庭とレッスンの足並みを揃えることが大切です。

Q 家庭でのおうち英語を長く続けるために、一番大切なことは何ですか? +
A

肩の力を抜くこと、続けるという気持ちを持つこと、そして子どもにとって英語が娯楽になっていることだと思います。
頑張りすぎると続きませんし、楽しさがなくなると子どもも離れていきます。
一方で、完全に放っておくと英語は抜けていきます。
無理なく、でも細く長く続けることが、おうち英語ではとても大切です。